復活
やっと、日の出が見えてきました。イギリスの大学院から合格通知がとどきました。これで晴れて、今年の10月から大学院生確定です。もう1校、今よりレベルの高い大学院も申し込んでいるのですが、それにはもう少し高いIELTSのスコアがほしいと言われています。これは日本滞在中に獲得できればこれまた万々歳ですが、大本命だったところからオファーをもらえたので、ほっとしています。まだ、時間があるので、とりあえず、IELTSのスコアアップに向けて、この数カ月の日本で頑張るつもりです。
なぜ大学院進学を目指したかは、今の日本経済、将来に大きな不安があったからです。世界に通用する経済戦略、リーダーシップ力、ビジネスとして通用する英語を学びたいと思っています。こういうことを語りだすと少しあつくなってしまいますので、少し深呼吸。
30代を目前にし、日本の今後に不安を抱き、海外渡航を決意。順風満帆だったキャリアをすて、単身英国へ渡りました。英語力は高卒までの学習で終わっていました。英会話スクールの経験なし、留学経験なしの英語ど素人だった私。渡航当初は、自分の英語力に落ち込んだ時もありましたが、それでも学ぼうという姿勢は忘れませんでした。そして、今、なんとかレールに腰を据える準備ができそうです。
海外で多くの日本人に会いましたが、彼らの多くの英語力は正直たいしたことありません。私が出国前に考えていた留学経験者、居住者は英語が流暢に話せるという固定概念は全くの間違いでした。海外にいる多くの日本人から耳にした言葉は「通じればそれでいい。」という耳を疑うような言い訳でした。このような事をいう人達の英語力は本当に低いです。まず、10%ほどしか聞き取れていませんし、話せてもビジネスレベルでは到底ありません。海外で一生レストランのウエイトレスでいたいのなら、それで結構だと思います。そういう人達にはどうこういうつもりはありません。
ただ、私はそれでは満足できません。夢が、目標がありました。学ぼうという姿勢を忘れない、常に成長したいという意志の持続は必ず上達へと導いてくれます。年齢なんて関係ないと思います。若いうちの方が英語が上達しやすいと言いますが、そうとは一概に言えません。海外に来ている若い日本人の多くは、日本人のグループにすぐ依存します。親のお金で来ているから、ある程度の英語力で満足しているからなのか、理由はよくわかりませんが、これが現状です。もちろん、全てがそうだとは言いません。頑張っている若い日本人にもたくさん会いました。日本の経済に不安いっぱいで渡航した私でしたが、海外に来てさらに、日本の将来に不安をもったのは事実です。
自分の運命は自分で変えることができます。
みなさんは、何か目標がありますか?また、それに向かって進んでいますか。

